
先生…お願い。早く治して・・・
第51章 ちょっとドSな石川先生の治療①
石川は時折、蜜部に沈めた治療器に吸引のスイッチを入れると、溢れ出た愛液と共に混じる悪い物質を吸い取る
綾の蜜部に沈めた治療器からは
“じゅるじゅるっ…ズズッ…じゅる…じゅるっ”
と、2人しかいない静かな診察室にその音が響き渡り、淫らなその姿と音に綾は恥ずかしさで石川の顔すら見ることが出来なかった
治療器により焦れったい程に微弱の電流を同じ場所にジリジリと流され続け、クリトリスは痙攣しそうな程に痺れていた。いつまで続くの?いつまでもイカせてくれない治療器がもどかしい…
