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先生…お願い。早く治して・・・

第52章 ちょっとドSな石川先生の治療②




「まだ身体熱いか?」



『…んぅ…自分の身体じゃないみたい…苦しいよ…先生…。』


不安そうに小さく呟いた。



「大丈夫だ心配すんな…、その熱が治まるまで、いくらでも付き合ってやる。」



愛おしそうに優しく微笑み、おでこにもう一度短いキスをした



『先生…。』


ウルウルと潤んだ瞳で石川を見つめた


「綾…、そんな顔するな。心配するなって言ったろ。悪いのは俺が全部吸い取ってやる」



『……えっ?…』


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