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石川は綾の足元に移動すると綾の脚をグッと持ち上げた


『…やぁっ…！』



イッたばかりの綾の蜜部は愛液が滴りキラキラと輝いていた




「凄いな…」


クスッと笑われ恥ずかしさで顔は真っ赤になった



『…先生っ…酷い…』




「いいの、悪いのいっぱい出てるんだから。でも綺麗にしないとなッ」



そう言うと、あろうことか先生は綾の蜜部から滴り落ちる愛液をすくい取る様に、ペロリと蜜部を舐めあげた



『んあぁん……せ、せんせっ？！何やって……そんなとこダメだよ』


突然の石川の行動にビックリした綾は、石川の頭を押しのけた