
先生…お願い。早く治して・・・
第61章 今日は先生とデートの日なのに…なんで今日なの…
「じゃあ、前開けて。」
私は不貞腐れ気味で、渋々パジャマのボタンを開いた
「はい。腕は横ね」
先生はいつものように、聴診器で胸の音を聴き終えると、左の胸に手をかける…
「痛かったら言うんだよ。」
先生は私の顔を見ながら、少しずつ旨の膨らみを押していく。
「大丈夫?痛く無い?」
『うん』
毎日受ける診察だけど本当に毎回緊張する。
そして先生の手は私の胸の頂点に…
先生の手で触られた胸の頂は、既に小さいながらもツンと固く勃起している
