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先生は乳首の根元を強すぎない力で、押してくる


『んっっ。』


痛く無くてもつい声が漏れる



「痛い？」



私はブルブルっと首を横に降る



「本当に？」

私が嘘を付いていないか問いただすように念を入れる



『うん。』



「んぅ。じゃぁ最後。痛かったらさっきみたいに、素直にちゃんと言うんだよ。」



そう言うと、先生は固くなった乳首をキュッと摘む


それも結構強く摘まれるから、何でもなくても少し痛い。ほんの少し顔を歪ませるが、それはただ摘む力が強いから。


「少し痛い？」


『……んぅ。だって先生、力強いんだもん』



「そっか。ごめん。でもこの位しないと、中に溜まってるか分からないから…。でも、悪いの出てこないから大丈夫だな。」


先生は大丈夫だ！とニコっと微笑む