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先生…お願い。早く治して・・・

第61章 今日は先生とデートの日なのに…なんで今日なの…


そして、私はいつもの先生の診察室に移動した



「綾、下脱いでベットに横になって。」




『…うん。』


私は逃げられるわけもなく、覚悟を決めて脱いだ




先生はいつもの様に検査をする為、ベットの周りに機械をセットしだした



私は下半身を隠すようにベットの上に上がった



「いいかな?じゃぁ、脚はココに置いて…。ベット動くからね」


そう言うと、ピッという音と共にベットがどんどん動き出し私のあそこは先生の前に…



何度やっても恥ずかしい…

やだ…


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