
先生…お願い。早く治して・・・
第66章 先生との初デートなのに…治療?(後編)
先生は病院から持ってきた大きな黒い革のバッグを開け、中から聴診器を取り出すとベットの端に腰掛けた
「 じゃぁ、胸の音聴くから。服めくって!」
私はふわふわの部屋着の裾をギュッと掴んだまま、胸の膨らみギリギリの辺りまで持ち上げた…
緊張で服を掴む手に力が入る。
先生は聴診器のイヤーチップを耳に装着すると、
「手、離していいよ。」
そう言うと石川は服の裾をぎゅっと掴む綾の手を取り、身体の横に降ろさせた。
手を離したはずみで、そのふわふわな部屋着は綾の胸を覆い隠した。
「ちょっと上げるよ」
そう声をかけると、綾の服をグッと首元まで一気に捲りあげ、綾の小ぶりな胸が顔を出した
『んっ…。』
恥ずかしくて少し顔を背けた
