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先生…お願い。早く治して・・・

第68章 楽しいデートのはずが…



「綾、綾!分かるか?」

石川は声を掛けるが意識がない


石川は綾の腕を取り呼吸を確認する…



大丈夫だ…意識を失っているだけだ

でも頭を打ったのは確かだ…

直ぐに検査の必要がある…




駆け寄ってきた店員は

「お客様、大丈夫ですか?どうなさいました?」



「救急車呼んで頂けますか?」



“あっ!はい…ッ”


店員は慌てて救急車を呼んだ




石川は着ていたオーバーを脱ぐと綾の身体に掛けた

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