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先生…お願い。早く治して・・・

第69章 記憶喪失



『私…、記憶失くしたの?』



「…頭を打った拍子に記憶を無くしたのかもしれないが、一時的なものかもしれない。何かのきっかけで記憶が戻る事もよくある。だから、今は気にせずゆっくり休みなさい。」




『……。』

綾もまたショックだった。自分がまさか記憶喪失になるなんて。
でも、宮田の事も全然分かるのに、私は一体何を忘れたんだろう…それすらも分からない…


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