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先生…お願い。早く治して・・・

第71章 記憶を無くした私の初めての治療



「素直に感じれば直ぐに終わるよ。」



綾は目をつぶったままブルブルッと顔を振った


石川はフゥ〜っと、息を吐くと



「感じれないんじゃしょうがないな…。」



石川はもう片方の手で蜜部を押し広げ、綾のクリトリスを剥き出しにした




『やっ!先生やだ!!!』



慌てて閉じていた目を見開いた



「だってさっきのじゃ、感じないでしょ?」



綾は口を噤んだまま、涙目で首を振った









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