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第1章 エロゲー

最初は申し訳程度にちょこんと座っていた乳首だが、次第に立ち上がりピンピンになって来た。

それと比例して、恋奈の声も甘くなっていく。

うおー!マジで舐めてぇっ!!

ビンビン乳首舐めてぇ!!

摘んでコリコリしてぇ!!

俺はコマンド『乳首舐め』を発動した。

画面の中の俺が、恋奈のビンビン乳首を音を立てて舐めている。

イヤホンから聞こえる“チュパチュパ”という乳首を吸い上げるイヤラシイ音。

恋奈がエッチな声を上げて身体を戦慄かせる。

恋奈の快感度ステータスが上昇し、体力が少し減る。

俺の股間のステータスもビンビンの鰻登りだ。

俺は逸物を取り出すと、恋奈の喘ぎ声を聴きながら手を上下に動かした。

画面のコマンドで“言葉責め”を選択すると、画面の中の俺の台詞が流れていく。

『こんなにコリコリさせてイヤラシイ乳首だ』

『ほら、よく見てみなさい。こんなにツンツンに尖らせて淫乱な乳首を』

画面の中の俺の台詞が流れる度に、恋奈は首を振って抗って見せるが、甘い吐息が感じているのを物語っている。

俺は恋奈のおまんこを見るべく、彼女の下半身をタップした。

『下もビショビショに濡れているんだろう?見て上げるよ、君のヌルヌルまんこを』

画面の中の俺は恋奈のパンティを引き摺り下ろした。

陰部を拡大して、恋奈のおまんこをじっくり眺める。

薄い恥毛。

触ってもいないのにクリトリスは肥大し、割れ目からは蜜が溢れて椅子を濡らした。

俺はすかさず『まんこ舐め』コマンドを発動する。

画面の中の俺は、恋奈の股間に顔を埋めると、舌で彼女の愛液でビショビショのおまんこを舐め始めた。

“ピチャピチャ…ジュルル~”と分身が画面の中で恋奈の愛液を啜っている。

また、恋奈の快感度ステータスが上がる。

俺も舐めてぇよ。

恋奈のヌルヌルまんこ。

指で掻き回してぇよ。

分身の舌が恋奈の割れ目を舐め上げる度に、おっぱいを揺らしながら腰をビクビクと痙攣させる。

分身よ!

恋奈のおまんこにお前のおちんちんをぶち込むのだ!

俺はコマンドで『まんこを犯す(後背位)』を選択し、分身のちんこが恋奈の中に飲み込まれて行くのを見守った。

“クチュっ”と音を立てながら恋奈のまんこは俺の分身のちんこを飲み込んだ。

よし!

分身よ、激しく恋奈の中を掻き回してやるのだ!

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