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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

「エプロンを見えるように後ろ手に組んで!!」


「そのまま、後ろ向いて!!手を前に!!
はい! 次は四つん這いでけつこっち向けろ!!」


ポーズを指定してくる…
言われる通りに…カメラに向かって体の向きを変えてゆく…


「撮れた!!撮れた!! さあ飯を食おう!!」


「はい!食べましょう♪」


食べながら…カメラの写真をチェックしている…しかも…パッドで見てる…
撮った写真は部屋に戻れば、パソコンで即時共有している…
携帯の写メも同様だと…


「これなんか…エロいぞ!!ガロン!」


見せられたパッドの画像を見る…
リュウジの部屋の床に、四つん這いになり、エプロンを床に垂らして横から裸が、自分で言うのもなんだが…艶かしい♪


ずらした脚からしりにかけて…プラグが少し見えている…


「うわ~恥ずかしい格好でドキドキしちゃいました♪」


「そうか♪ドキドキするか…昼から写真を撮ってやるよ!!色んな格好でな…」


ニヤリとしてリュウジは言う…


「どんなのかな!? 楽しみですよ~はめ取りしたのもとってください♪それを送って貰えますか!」


「いいぞ!! これからは遠慮無しに撮るからな!! ガロン! どんなときでも俺が撮るって言ったら従えよ!!」


これからは!?これまでは?
ちょっと引っ掛かった…が


「分かりました!! 言ってください!!」


この返事が、室内から野外へ…そして人目の前で撮られ…動画で録られる事は、考えてもいなかった…



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