テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

食事が終わると…
後片付けをキッチンでしていると…


「ガロン! こっち来い!!」


呼ばれて部屋に戻ると…


「はめ取りさっそく撮ってやるから」


今からファック♪ 待ってました!!
リュウジの部屋に初めて来て、昼まっから…してもらえるなんて♪


「はい! お願いします!! 準備して良いですか!? 良かったら…トイレとバスルーム先に貸してください…」


「いいぞ!! 俺が見えるように、ドア開けて処理するんだ!!」


前のホテルのバスルームでもアナル洗浄を見せたが…また見たいんだ♪


「どうぞ…ガロンのやらしいアナル洗浄の姿を見てください♪」


カバンの前にしゃがみこみ…道具を取り出す、ローションとイチジク浣腸、ウエットティッシュを用意する…


それらを手に取り、トイレに入る…
言われた通りドアを開けっぱなしで…


トイレの前にしゃがみこみ
プラグを抜き取る…


ヌチャ…


「あふうっ… 」


プラグの先端を確認する…
このまま出せそうなら浣腸は使わない…


トイレに座ると…


「ガロン! 逆に座れ!!」


「ええ… 分かりました!!」


タンクが目の前にくるように跨ぎ直す…
背中をリュウジに向けている…


「ンンッツ!!」


力んで…出しきる…


ウエットティッシュでアナルのまわりと…少し内側まで拭き取る…


流して…シャワーを使いにバスルームにゆく…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ