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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

バスルームにいくと、素早く排水口の目皿を外し、トラップの覆いをはずす…


シャワーをぬるめにして…ゆっくりアナルに当てる…


「アアッ… 入ってる… ふう…」


アナルに入ったぬるま湯を…排水口めがけて出す…
二回繰り返し…指を差し込み…腹を時計回りに圧迫する…


残り液を、出しきるように…ゆっくりとマッサージする…


最後に…アナルにハードタイプのローションをに塗り込んで、準備完了…


プラグ入れずに下半身を軽くタオルでふく…


バスルームの前で、腕組みをしながら俺のアナル洗浄の一部始終を観ている…


「リュウジさんも、シャワー浴びますか!?」


「そうだな!! 軽く洗い流してくれ!!」


そう言うと、素早く服を脱ぎ捨てて…全裸になる…


バスルームに入ったリュウジの股間にシャワーをかけて濡らし、前にしゃがみこみ両手でボディーソープで泡立てる…


ペニス…たま袋…念入りに洗う…
そっとアナルに指を伸ばし、撫でるように洗う…


「脚も洗えや…」


そのまま両手を、太股に当てて…泡であらってゆく…膝裏…すね…足首と下の方まで下がってゆく…


リュウジはバスタブに腰掛け…片足を組んで足先を持ち上げる…



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