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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

「一息ついたら、シャワー浴びてこい!!」


俺は、暫くベッドにうつ伏せになって、さっきまでのアナルファックの余韻に浸る…


その間にリュウジは、先にバスルームに入りシャワーで股間を洗って戻ってくる…


しばらくして…俺もバスルームに向かう…
身体を洗い流す…ケツに指を伸ばし、アナルをそっと撫でる…


ファックをして拡がりきった直後、アナルは閉じきらず…少し開いたままになっている…


「エロいアナルだよね♪」


自分のアナルを触りながらつぶやく…
変化してゆく自身の環境に、反応して快楽を与えてくれる、そんな大切な箇所を感慨深く思う…


「ガロン いつまでシャワー浴びているんだ!? 出掛ける準備しろや!!」


「はっはい! もう出ます…」


シャワーをかけ終わると、バスルーム~でてバスタオルで拭き取り、リュウジの待つ部屋に戻る…


リュウジはもう着替えを終えて、テーブルの横に座っている…


「さあ!! 着替えて出掛けるぞ!! ガロン!晩飯も作れるか!?」


「作ります!! フライパンで出来るものなら♪」


返事をして、バスタオルを置き全裸になって着替えを用意する…


「前のジーパンを、 履いていけや!」


すなわち…プラグ付きの尻尾も必要ということになる…


方膝突いて、しゃがみ…先に軽めのローションをアナルに塗り込む…


その姿を見て、リュウジが…


「準備は…手慣れた感じだな♪」



ズボンの指定をされただけで…先読みしてアナルの準備をしている自分が…客観的に見て、恥ずかしさで身体が火照る…


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