テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

ローションを塗り込み、ケツ割れパンツをはく…


黒生地に腰ラインは白のお気に入りを身に付ける…


続いて…リュウジに貰ったジーパンをはく…
上衣はインナー無しで襟付きの半袖シャツを羽織る…


生地は白で…少しきつめ…乳首が透けて写るか写らないかくらい…


靴下はショートソックスを選ぶが…


「俺の部屋では裸足でいるんだ!!いいか!」


何故裸足でなくちゃいけないのか!?ちょっと疑問に思ったが…


「分かりました… これからは靴下は玄関で脱ぎ着をします!!」


最後に仕上げとなる、プラグ付きの尻尾を取り出す…


「俺が入れてやるから!! 向こう向いてケツ上げな!」


尻尾を手渡し、リュウジの目の前にジーパンの割れ目がいく…


「そのままで、入ります…」



先ほどのアナル処理を見せている事もあり…リュウジは左手の指でブイサインを作るようにジーパンの割れ目を開き…


その奥に見えるアナルに、金属製のプラグをあてがう…


ゆっくり小刻みに出し入れすると…ファックで柔らかくなっている括約筋は、チュルチュルとプラグを飲み込んでゆく…


「アアッ… きました…」


アナルがひとりでに締まり、最後まで挿入されたことを、感じる…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ