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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

垂れ下がる尻尾を満足そうにリュウジが見ている…


「出掛けるぞ!! 荷物や着替えはおいていっていいぞ!!」


「玩具も要りませんか!?」
カバンを手繰り寄せて…中を見せる…


「いらんいらん!! 手ぶらでいいぞ…」


そう言われ、残った荷物をカバンに詰め込む…


玄関に向かうリュウジについて行く…


駐車場からリュウジの車で買い物に向かう♪


「着くまで、写真でも見ているか!?」
リュウジが運転中、信号待ちをしているときに渡される…


タブレットのギャラリーを開いて一枚目から俺の身体が目に飛び込んでくる…


「うわ… やらしい… エロい… 俺って、こんな…」


アナルに尻尾を突っ込まれる…突っ込まれた後…の姿


ベッドにうつ伏せた俺のアナルにリュウジのチンポが入ってる…


銭湯のトイレでのフェラ姿…


「こんなところまで…撮られてる♪」


「うまくとれてるだろ!! 今からもとってやるから楽しみにしていろよ!!」


「楽しみです♪」


自分が被写体になって、恥ずかしい写真を撮られることが… 見られること以上に興奮する…


居酒屋の個室… 銭湯の中で…
見られるかも…が…


観られてる!! のスリルと、恥辱が興奮を高める…


リュウジについてゆけば…従えば…これを楽しめる…






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