
ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第6章 調教への渇望
リュウジのチンポがアナルに入ってる…写真を見て、興奮が止まらない…
それを見ながら、車のなかでペニスを勃起させながら…ズボンの上から自然に手がしごき始める…
「そろそろつくぞ!! ガロン!買い物で俺に恥をかかすなよ!!」
「はい…もちろんです…」
買い物するのに、リュウジに迷惑をかけることがあるのだろうか?
そう思いながら返事をする。
しばらくして、コインパーキングに車を入れる…
買い物はスーパーにいくのかと思っていたらどうやら違うらしい…
車を降りて、歩いてついて行く…
ついた先は雑居ビルで、三階に狭いエレベーターにのって行く…
一階は、エロい本や雑誌のフロア…
二階は同人誌のフロア…
着いた三階には、大人の玩具専門のフロアであった…
所狭しと、色々な玩具が並んでいる…
俺が行っている、ショップとは種類も量も桁が違う…
まだ昼過ぎ…お客の姿は見えない…
カウンターには、一人店員がいてあえて目線が見えないようになっている…
商品の受け渡しだけができる作りだ…
パチンコの景品交換所と言ったところだ…
「リュウちゃんいらっしゃい!!」
カウンターの向こうから声がする…
リュウちゃんと呼ばれたのは、もちろんリュウジのことで…
「おう!! 久しぶり! 」
裏ので入り口から、一人の男性が顔を出す…
それを見ながら、車のなかでペニスを勃起させながら…ズボンの上から自然に手がしごき始める…
「そろそろつくぞ!! ガロン!買い物で俺に恥をかかすなよ!!」
「はい…もちろんです…」
買い物するのに、リュウジに迷惑をかけることがあるのだろうか?
そう思いながら返事をする。
しばらくして、コインパーキングに車を入れる…
買い物はスーパーにいくのかと思っていたらどうやら違うらしい…
車を降りて、歩いてついて行く…
ついた先は雑居ビルで、三階に狭いエレベーターにのって行く…
一階は、エロい本や雑誌のフロア…
二階は同人誌のフロア…
着いた三階には、大人の玩具専門のフロアであった…
所狭しと、色々な玩具が並んでいる…
俺が行っている、ショップとは種類も量も桁が違う…
まだ昼過ぎ…お客の姿は見えない…
カウンターには、一人店員がいてあえて目線が見えないようになっている…
商品の受け渡しだけができる作りだ…
パチンコの景品交換所と言ったところだ…
「リュウちゃんいらっしゃい!!」
カウンターの向こうから声がする…
リュウちゃんと呼ばれたのは、もちろんリュウジのことで…
「おう!! 久しぶり! 」
裏ので入り口から、一人の男性が顔を出す…
