テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

「じゃあ、付属の金具付けるから外して」


俺は首まわりの、首輪に見えるチョーカーを外して渡す…


受け取った男は、Dの形をした金具を取り付けて戻す…


もう一度、首に巻く…
なかなか上手く巻けないでいると、男が手伝う…


「一人で巻けるように練習しろよ!!ガロン!
そうだ…せっかくだからチェーン着けて店内を買い物しようか!!」


「構わないか?」


「お客さん居ないし、いいよ!! まあお客さん来てもチンポ出してなきゃ問題ないよ♪」


「ガロン! 決まった!! 脱げ!!」


店のなかで…脱ぐ… こういったお店だから、許されるのか…


ためらっていると思われたのか…
リュウジはもう一度言う


「グズグズしてると、お客さん来るぞ!!
見てもらいたいのか!?
早く脱げ!!」


「はい! 脱ぎます♪」

ゾクゾクする自分が恐い…


ボタンを外して上衣を脱ぐ…
続いて、靴と靴下を脱いで靴下を靴に押し込む…


ジーパンをアナルから垂れ下がっている尻尾に注意しながら脱ぐ…


首に黒いチョーカーを着けてケツ割れパンツにプラグ付きの尻尾という格好になった…


「用意できました…」


「よし!! チェーン付けてやるから、こっち来て正座しな!!」


返事をして、リュウジの前に行き正座する…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ