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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

入り口のエレベーターからは少しはなれているが、すぐに俺の醜態がお客の目にはいるのは時間の問題だ…


「このコーナーは、ガロンのおすすめばかりだぞ!」


そういって…お客が来たことなどそ知らぬふりをしている…


こうなったら…見せつけて、楽しもう!!
自虐的な感覚に負けてしまう…


目に見える、道具に集中する…


アナルグッズは、普段も見に行くものが多い…


アナルストッパーやアナルプラグはもとより、アナルビーズ、バルーンは正直定番だ…


普段から、プラグは入れっぱなしだし…
今もメタルプラグ付きの尻尾もはめっぱなし…


「ガロン! こんなので入れられたら、堪らないんじゃないか!?」


手に取っている道具は、巨大シリンジ!!
家畜用でしょ!!って言いたくなるくらいの大きさだ…


ようは…2リッターは入る、巨大な注射器形の浣腸器だ…


続いて、手に取ったのは…イルリガートル…
点滴型浣腸器…
これは使ったことはないが…時間をかけて腸内に液体を流し込む…バルーンタイプの留置ストッパを使うのが標準と見たことがある…


アナルファックのための直腸洗浄とは…もう違う道具の世界…
その奥まで流し込む自体が…正直これらを使うことは、拷問に近いと思う…





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