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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

ふっと、後ろの方に人の気配が…
店員の男は、客が来たときにカウンターに下がっているから、きっとさっき入った客に違いない…


足音から、一人のようだ…


俺が四つん這いで、ケツ割れパンツにアナルに尻尾を垂らして…
首に首輪のようなチョーカーを着けて鎖で繋がれている…


この状況を見て、どんな反応しているか…


観られてる!!っと思うだけで…股間が熱くなる…


SMグッズコーナーにいる…連れているリュウジが、浣腸器具を手に持っている…


きっと、SMプレイが大好きで、見られることもいとわないマゾの露出男と思われているだろう…


「これも…よさそうだ!!」


追い討ちをかけるように、リュウジは手に取った物を目の前に持ってくる…


滅菌パックされた、細長いストローなようなもの…
尿道カテーテル!!
ペニスの穴から挿入して、物理的に前立腺を内側から拡げる…


そのまま膀胱まで入れると…強制的に排尿しっぱなしになる…


ストロータイプでない、ステンレス製のカテーテルもあった…
これも使い方は似ているが、どっちにしてもレベルの高いプレイだと思う…


ちょっと困惑する表情を見て取ったリュウジは、次のコーナーを目指す…



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