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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

着替えている間に、買い物を済ませたのか、リュウジは手に黒い手提げバッグを持っている…


大きさから、色々な道具を買ったのだろう…
もちろん…俺に使うであろう道具が…


「着替え終わりました…」


「こっちもいいぞ!! そうだ!!ガロン!!
せっかくだからこの店の店長を紹介してやるよ!!」


先程の店員が出てくる…
実は店員ではなく店長だったのだ…


と言うことは、このビルはそれぞれのお店が個々でフロアに入っているのか…等と考える…


「ガロンと言います!! よろしくです!」


軽く頭を下げて挨拶する…


「よろしくな!! 俺はトラジって言われてる…
とらさんでいいよ!!
けっこうアナル開発してるみたいだね~
リュウさんが羨ましいね!!」


「色々な道具があって、面白かったし、ドキドキしました…
後、このチョーカー有り難うございました♪」


「良いよ~♪ また買い物来てよ!!
それと、オーナーの店には連れていってもらったかい?」


リュウジが代わりに答える…


「まだ行ってないよ!! もう少し鍛えてから連れていくよ♪」


「それはそれ♪楽しみだね~うちの道具使ってアピールしてきてよ♪」


「もちろん!! 行くときはオーナーにも挨拶しておくよ!!」


そういって…店長との挨拶を済ます…

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