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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

雑居ビルの玩具の店を後にして、コインパーキングのリュウジの車に戻る…


次に向かうのは、夕飯の買い出し…スーパーによってチャーハンと餃子の冷凍物を買い込む…


リュウジは車に乗ったまま、俺が一人で店に行き買って戻ってくる。


さっき全裸で…玩具の店で居たこともあって、尻尾をつけた格好だが服を着ているんので気にもせずに買い物を済ます…


「ガロン!! 今日の買い物はどうだった!?」


「夕飯は中華です…」


「そっちじゃなく…最初の玩具の店でどうだった!?」


「使ったことのない、玩具が多くて…でドキドキでした…裸で…見られているのも、ありましたが…」


「そうか!!そうか!! またいこう!!
まずは、新しい道具も試さなくちゃいけないしな…」


チラッと後部座席においてある紙の大きな手提げバッグをみる…


「何が入っているんですか!?」


「それは後のお楽しみだ!!ガロンが気に入るぞ!!」


「それは楽しみにしてます♪
それと…さっきの店のオーナーの店って、どんなところですか!?」


「ガロンには言ってなかったか…
あの店のオーナーは、他にも店持っていて、クルージングスペースをしてる…
ようはハッテンバだ!!」





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