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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

この時の俺はまだ…ハッテンバ…クルージングスペース…
行ったことがないので、想像だけ…


ゲイの集まる場所だ…そこで出会って楽しむ事や、そこで見せびらかす…またまた、複数の男たちに好きにされる…


まさに…ゲイの楽園のようにも、秘密の花園のようにも思える…


想像だけで、股間とアナルが疼いてくる…


何を想像しているのか、読み取れたのか…


「ガロンがどれだけ見られて、乱れるか見物だな!!」


「あの… リュウジさんと一緒に行って… してるの他の人に見られる…って事ですよね!?」


興味を隠しつつ、情報を聞き出そうと試みる…


「どうした!? ガロン、行きたいんだろ!?
心配だから俺に連れていってもらいたい…そうだろ!?興味津々じゃないか!!」


「どんなところで…どんな事…なのかなと思って…」


リュウジは運転しながら、意味深にクックッと笑っている…


「まだまだたくさん、教え込むから慌てるな♪ さあ着いたぞ!!」


リュウジのマンションの駐車場に到着する…

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