テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

車を停めて、リュウジのマンションの部屋に向かう。


買った荷物を、俺が持ちリュウジについて部屋にはいる…


入ると直ぐに、靴下を脱いで裸足になり…部屋の中央に玩具ショップで買い物した紙袋を置き、スーパーで買った物を冷蔵庫にしまう…


「食事を先にしよう!!ガロン準備したら教えてくれ…」


「はい!! すぐ用意します♪」


返事をして料理をするためにエプロンを用意する…


素早く、上着とジーパンを脱いでたたんで部屋の角に置く…


首に…コックリングチョーカー、アナルに尻尾付きのプラグを入れたままケツ割れパンツの姿になる…


その上にエプロンを着けてキッチンに立つ、炒飯と餃子を作り上げ皿に盛る…


リュウジの待つ部屋に皿を持ち込み、準備ができたことを告げる…


待っている間にリュウジは、買った玩具を整理していたのか…テーブルの横には破けたビニールやパッケージの厚紙が散乱している…


「出来たか!! 早速食べよう!! ガロンも横に座れや!!」


俺は横にエプロンのまま座ると、食事を始める…


「食べ終わったら♪お楽しみの時間だぜ!!」


俺は、食べることよりも…リュウジのペニスをフェラすることの方が気になって…
いつもより早く食べ終わる…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ