無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

食事を先に終えて…
片付けを始める…


「ガロン!! 先に準備しときな!! アナルから尻尾はずして、全裸で待っているんだ!!」


「はい♪ リュウジさん！
バスルーム借ります…」


先の買い物で、床を這いずり回った事もあり…身体も流したかった…


脱衣室に入ると直ぐに…ケツ割れパンツを脱ぎ、首のチョーカーを鏡を見ながら外す…


最後に…軽くかがんでアナルからプラグを抜き取る…


「アア…」


抜くときは、アナルが拡がる感覚に気持ちが高ぶる…


バスルームに入り…けつにシャワーヘッドを当ててアナル洗浄を手際よく済ます…


続いて身体も洗い流して…短時間でバスルームを出る…


身体を拭き取り…アナルにローションを塗り込むと、リュウジの待つ部屋に戻る。


「お待たせしました…」


リュウジの座る座椅子の横に、正座して座り直す…腰を曲げれば直ぐにでもフェラの体勢に移れる…


「いいぞ!! 思う存分しゃぶりな…」


「はい!! 」


ズボンを下ろしたリュウジの股間に顔を近づける…
半ダチのペニスを手で握り口で支えるように舌を這わす…


舌をからめ、唾液で濡らし…口の奥に鬼頭が当たるようにしごく…


チュパ…チュルジュル…
「ハア…」


勃起しつつあるペニスを口から出してみなおしては、再びフェラを続ける…