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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

リュウジのマンションで、コンビニに買い出しを命じられ…


指示された通りに、身体に卑猥な言葉を書き… 極太プラグに入れ替えて、買い出しを終えて、戻ると…


玄関に靴が二足増えている…


誰かいる?リュウジ以外に!? 買い出しのつまみの量とビールの本数 …間違いない…


どうする…買い物だけ置いて帰るか…


迷っていると…部屋から声がする…


「ガロン!! 早く入ってこい!!」


「はい!!直ぐに行きます…」


靴を脱ぐ…靴下も脱ぎ裸足に…

スリッパは履かずに…買い物袋を持ち直し…部屋に入った…


テーブルを囲むように…リュウジ以外に男が二 人… 俺を見上げている…


俺はどうしたらよいか分からず…突っ立っ ていると…


「ガロン!! 早く、準備して、挨拶しないか!!」


準備とは、ビールの事と思い…テーブルの上に…買い物袋を置く… そして、二人の男に…


「初めまして…ガロンです…」


そう言うと、即座にリュウジは


「それだけか… ガロンは俺の何なんだ!?言ってみな!! 」


リュウジは…俺に…関係を…?
慌てて、言葉に詰まる…


「 二人とも知っているから安心して言いな!! 二人とも俺と同じ性癖だからな…」


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