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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

バスルームから出てきた俺も、手早く体を拭き取り…着替える…


バッグから、新しいけつ割れパンツを出してはく…
上はTシャツ一枚に襟つきのカラーシャツを羽織る…


下には…リュウジに貰ったけつに縦穴が入れられたジーパンをはく…


「準備できたな♪ 俺の前で四つん這いになってけつ上げて…」


プラグ付き尻尾をリュウジに手渡して…ソファの前に四つん這いになる…


軽くローションが塗られて…広げられたジーパンの割れ目から直接アナルに差し込まれる…


「あっ… 冷たい… あはぁ…」


湯上がりの緩んだアナルに、金属製のプラグはひんやりと、アナルに沈む…


「いいぞ立ってみな!!」


けつから尻尾のはえた状態で…ホテルをチェックアウトする…
支払いはリュウジがすべて出す…


ホテルを出た俺はリュウジのあとについて行き…栄の駅に…二人で向かう…


駅の改札で別れた…二日後の日曜日に会う約束を決めて…


キップをもった、尻尾をもった男は…もちろん俺だけであった…


次に会う場所は何処だろう…そんなことを考え…終電入る、ホームへ向かう…



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