
ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第5章 銭湯でのひととき♪
まだ、アナルにペニスを入れられた感覚が残る…
家に戻るまで、素直に尻尾を着けて…帰った…
リュウジには、家についたらメールすることになっている…
『着きました♪ 今日のことは最高で、忘れない日です…貰った尻尾を大事にします♪』
そう書き送り、部屋で姿見に写した尻尾とジーパンの後ろ姿を写メで送る…
『そうかそれはよかった♪ 明日は昼間に会おう!!
楽しいところに連れていってやるからな♪』
時計を見ると、日付が変わっていた…
尻尾を抜くと…そのままパンツ一枚になってベッドに潜り込む…
明日を楽しみに…
土曜日になって、待ち合わせ場所の指定が来る…
コンビニで待ち合わせ、車で行ける場所だ…
その日は…昼間で寝ていた…
起きてシャワーを浴びて…アナルを休まそうと、ディルドもプラグもなしで一日を過ごす…
部屋には、貰ったジーパンを掛けて眺める…
尻尾プラグも…洗浄して持っていけるようにバッグの玩具たちと一緒に入れてある…
ステンレス製のそれは、俺が持っているどの
プラグよりも重く…見るたびに居酒屋で味わった、挿入感と存在感を思い出す…
翌日…朝から準備をして待ち合わせ場所に向かう…
家に戻るまで、素直に尻尾を着けて…帰った…
リュウジには、家についたらメールすることになっている…
『着きました♪ 今日のことは最高で、忘れない日です…貰った尻尾を大事にします♪』
そう書き送り、部屋で姿見に写した尻尾とジーパンの後ろ姿を写メで送る…
『そうかそれはよかった♪ 明日は昼間に会おう!!
楽しいところに連れていってやるからな♪』
時計を見ると、日付が変わっていた…
尻尾を抜くと…そのままパンツ一枚になってベッドに潜り込む…
明日を楽しみに…
土曜日になって、待ち合わせ場所の指定が来る…
コンビニで待ち合わせ、車で行ける場所だ…
その日は…昼間で寝ていた…
起きてシャワーを浴びて…アナルを休まそうと、ディルドもプラグもなしで一日を過ごす…
部屋には、貰ったジーパンを掛けて眺める…
尻尾プラグも…洗浄して持っていけるようにバッグの玩具たちと一緒に入れてある…
ステンレス製のそれは、俺が持っているどの
プラグよりも重く…見るたびに居酒屋で味わった、挿入感と存在感を思い出す…
翌日…朝から準備をして待ち合わせ場所に向かう…
