離れられないふたり
第6章 そして、結ばれる
準備ができると、あいりはドキドキしながら浴室に入る。
いつもは勃ちあがっていない乳首が、少し堅くなっていた。
そんな状態でゆういちの身体を洗っていくうちに、あいりは快感を覚えはじめ、乳首はますます堅くなっていった。
(あぁっ、気持ちいいよぉ…っ…)
ゆういちはそれに気づかず、いつものように催促する。
あいりは快楽と戦いながら、すでに堅くなっているゆういちの肉棒を胸で包み込みながら口に含んでいた。
「んんぅっ…!」
ゆういちから頭を押さえつけられ、激しく口の中を貫かれる。
「うっ、あいりっ、もう出るっ…!」
「んぐ…っ…ん!」
口の中に大量の精液が溢れていく。
(あぁ…、葉山さんもこうして気持ち良くさせられたらいいのに…)
ゆういちの精を受け入れながら、あいりは思った。
いつもは勃ちあがっていない乳首が、少し堅くなっていた。
そんな状態でゆういちの身体を洗っていくうちに、あいりは快感を覚えはじめ、乳首はますます堅くなっていった。
(あぁっ、気持ちいいよぉ…っ…)
ゆういちはそれに気づかず、いつものように催促する。
あいりは快楽と戦いながら、すでに堅くなっているゆういちの肉棒を胸で包み込みながら口に含んでいた。
「んんぅっ…!」
ゆういちから頭を押さえつけられ、激しく口の中を貫かれる。
「うっ、あいりっ、もう出るっ…!」
「んぐ…っ…ん!」
口の中に大量の精液が溢れていく。
(あぁ…、葉山さんもこうして気持ち良くさせられたらいいのに…)
ゆういちの精を受け入れながら、あいりは思った。