腹黒ドS王子の愛する人
第17章 一緒にお風呂とか
「やぁっ、やだっ...!」
嫌だ、こんなの嫌だ....
そう思うのに甘い声はとどまることを知らない。
鏡に額を押し付けて項垂れると生理的な涙が溢れてくる。
「ひっ、ぁっんぅっあんっ...!!」
「恥ずかしいな、乱れたお前が鏡に映ってさ。」
さっきよりも一層動きが激しくなって足がガクガクして立っていられない。
そんな俺の様子を察したのか西条は俺の腰を引き寄せる。
「イけよ葵。」
そう囁かれると俺の体は反り返って白い液体を吐き出した。
ナカに暖かいものが流れてくる感覚が分かる。
「わり、中に出しちまった。」
西条のものが引き抜かれるとコポッという音と共に中に出された精液が太ももを伝って流れ落ちる。
それがとんでもなく卑猥で見ていられなくて俺は目をそらした。
嫌だ、こんなの嫌だ....
そう思うのに甘い声はとどまることを知らない。
鏡に額を押し付けて項垂れると生理的な涙が溢れてくる。
「ひっ、ぁっんぅっあんっ...!!」
「恥ずかしいな、乱れたお前が鏡に映ってさ。」
さっきよりも一層動きが激しくなって足がガクガクして立っていられない。
そんな俺の様子を察したのか西条は俺の腰を引き寄せる。
「イけよ葵。」
そう囁かれると俺の体は反り返って白い液体を吐き出した。
ナカに暖かいものが流れてくる感覚が分かる。
「わり、中に出しちまった。」
西条のものが引き抜かれるとコポッという音と共に中に出された精液が太ももを伝って流れ落ちる。
それがとんでもなく卑猥で見ていられなくて俺は目をそらした。
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