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☆幻想窓☆

第14章 気持ち悪いオジサンのメイドになりました❤


「ふふ、いいだろう?この道具は
君を喜ばせるためにあるんだよ…」

急に目つきが変わった浅葱。

「えぇっ!?」

驚きとまどうの状態のさりな。
逃げられないことは十分に分かっている。

「もう逃げられないよ、さりな…
ここに足を踏み入れた時点で君は無防備
なんだから……」

目の奥がいやらしく、ぎらっと輝く浅葱。

それはさりなの恐怖心を誘うものでもある。

「ええ……っそんな」

「ふふ、可愛がるから大丈夫、落ち着いて?」

浅葱はさりなの頭を撫でる。
さりなは心の奥で、いやらしいことを
されたいなと、少し思っていた。

そんな心の奥をみやぶれるのかしら…
なんて思うさりな。

冴えないオジサンにいじめられたいのが
さりなの願望。

声では怯えるが、心が求めている……。

「可愛がるなんて……それは」

「君はぼくの彼女なんだから、ゲヘヘ」

あやしく笑う浅葱にビビるさりな。

ふ……ふぇ……

さりなを抱きしめ、キスをする。

ふつうの軽いキスなのに
それでも嬉しい、愛されてる感があって……

もっと
愛してほしい

「ぼくは君にみとれて、いやらしい顔になっていたよ」

そう言いながら、ズボンを下げ
大きくなった巨根を出す。

かなり膨らんでいる。

写真で見た熱い巨根
でもそれが今は生で見れている。

「はっ……」

大きすぎる息子によだれを垂らしたさりな。

気になって無意識で浅葱の息子を触る。

触るとまた大きくなってまた一層熱を持つ。

浅葱の息子から白濁の液を出す。

「いやらしい手つきだな…さりな」

いやらしいなんて言われると嬉しい。
その嬉しさで浅葱のモノをしごく。

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