☆幻想窓☆
第14章 気持ち悪いオジサンのメイドになりました❤
「はぁっ…あはっ…ちょ…さりなっ」
しごく速度が速くなる
息が荒くなり喘ぐ浅葱。
「弄るのが楽しくてたまんないです…」
無意識にしごく悪魔
喘ぐばかりの冴えない堕天使
「もっ…さりなっ…」
私の名を呼んで射精をした。
床に響くくらい、ドピュッと出た。
「光ってる……、でも飲めないですね」
床に落ちた精液がテラテラと輝く。
「はっ…そうだね…」
今日からお仕えする浅葱様は
ドMなのでしょうか……?
あぁそれにしても
しごいたことに恥ずかしさを感じる。
「後で拭きますね」
スマイルを浮かべて、タオルを取りに
向かおうとした。
「いやだ…舐めてよ」
それを言われた時、体がすこしピク、とした。
「あ…、それはごめんなさい
床には何の菌がいるか分からないので」
実は、さりなはほんの少し潔癖症。
「無理なら、ぼくのおチンチンの
白ーい液舐めて?」
急に子供になった浅葱にびっくり。
俗に言う、お掃除フェラ……ね
「それでしたら出来ます」
さりなは浅葱のモノを口に含む。
付着した精液を舐めて綺麗にする。
綺麗になっていくたび
浅葱のモノがズク…と大きくなる。