☆幻想窓☆
第14章 気持ち悪いオジサンのメイドになりました❤
「ん……いいよ、さりなっ…はぁ…」
奉仕する事の楽しさを覚えるさりな。
浅葱が感じてくれるだけでも嬉しい。
さりなは歯を先っぽに当てぬように意識しながら浅葱のモノを舐めていく。
「ん…もういい…気持ちよさすぎる…」
さりなの口から強制的に自身のモノを出す。
その浅葱のモノはドクドクと熱を持っているかのよう。
「感じていただけたなら…幸いです」
「上手だ…さりな」
「あ、ありがとうございますっ」
そう言われるとテレるなぁ。
浅葱様にお仕えするのは幸せ…
出会ったばかりなのに。
女と男だからかな……?
なんてね。
もっと浅葱様が感じるとこを見たいな、と
思う。
自分はSなのかな……?
まぁ仕えてみなきゃわからないっ。