Decalogue
第2章 義兄妹の淫らな関係
「…優花?」
隣に温もりがないことに気付き、真聖は勢い良くベールを捲くった。
窓辺で本を読む優花と目が合い
「なんだ…起きてたのか?」
「…うん」
起き上がると優花の前に来ると、小説を取り上げてテーブルに置いた。
真聖は椅子の背もたれを持ち、優花の首筋に舌を這わせながら閉じたままの優花の脚を開いて指先を太ももへと滑らせる。
「やだ…だめ…」
カーディガンを脱がせて、ブラジャーと揃いのレースのパンティのスリットをずらして指先で優花の柔らかな割れ目をなぞる。
「気持ちいいのか?こんなに濡らして…聞こえるだろ?優花のいやらしい音」
真聖は耳元で甘く囁き、指先が優花の割れ目をなぞると水音をたて愛液が垂れてくる。
「い…やぁ…言わない…で…っ」
優花は恥ずかしそうに首を左右に振り、体を捩ると真聖に押さえつけられ
「ほら、大人しくしろよ。気持ちよくなりたくないのか?」
真聖はパンティのスリットのリボンを解き、指先をゆっくりと優花の中に挿れていき、奥まで届くと激しくピストンして掻き回す。
「んっ…あ…ん」
その度、優花の中は熱くなり締まっていく。
隣に温もりがないことに気付き、真聖は勢い良くベールを捲くった。
窓辺で本を読む優花と目が合い
「なんだ…起きてたのか?」
「…うん」
起き上がると優花の前に来ると、小説を取り上げてテーブルに置いた。
真聖は椅子の背もたれを持ち、優花の首筋に舌を這わせながら閉じたままの優花の脚を開いて指先を太ももへと滑らせる。
「やだ…だめ…」
カーディガンを脱がせて、ブラジャーと揃いのレースのパンティのスリットをずらして指先で優花の柔らかな割れ目をなぞる。
「気持ちいいのか?こんなに濡らして…聞こえるだろ?優花のいやらしい音」
真聖は耳元で甘く囁き、指先が優花の割れ目をなぞると水音をたて愛液が垂れてくる。
「い…やぁ…言わない…で…っ」
優花は恥ずかしそうに首を左右に振り、体を捩ると真聖に押さえつけられ
「ほら、大人しくしろよ。気持ちよくなりたくないのか?」
真聖はパンティのスリットのリボンを解き、指先をゆっくりと優花の中に挿れていき、奥まで届くと激しくピストンして掻き回す。
「んっ…あ…ん」
その度、優花の中は熱くなり締まっていく。