
Decalogue
第3章 淫猥なあやつり人形
「優花は直ぐにいっちゃうんだな、またこんなに濡らして、まだ足りないんだろ?もっといっぱい、いかしてやるからな」
玩具に繋がれたままの優花を抱き上げるとベッドに横たえた。
真聖が操作してバイブレーションとうねるような動きが強くなると
「はぁ…んっ…だめ…あん…あっ」
「ほら、また気持ちよくなってきただろ?」
体の奥が締め付けられ優花の中がまた苦しくなり、無自覚に愛液を垂らす。
優花の脚を開いて真聖が頭を埋めると硬くなった優花の蕾を悪戯に舌先でつつくと吸いつき、小刻みに動く舌使いで水音をたてて舐めまわす。
「もう…だ…め…んっ…また…いっちゃ…う…玩具…外して…お願…い」
玩具に繋がれたままの優花を抱き上げるとベッドに横たえた。
真聖が操作してバイブレーションとうねるような動きが強くなると
「はぁ…んっ…だめ…あん…あっ」
「ほら、また気持ちよくなってきただろ?」
体の奥が締め付けられ優花の中がまた苦しくなり、無自覚に愛液を垂らす。
優花の脚を開いて真聖が頭を埋めると硬くなった優花の蕾を悪戯に舌先でつつくと吸いつき、小刻みに動く舌使いで水音をたてて舐めまわす。
「もう…だ…め…んっ…また…いっちゃ…う…玩具…外して…お願…い」
