Decalogue
第3章 淫猥なあやつり人形
優花の中を蠢いていた玩具を抜きとると
「…あん…っ」
優花は名残惜しいように甘い声を漏らす。
「どうして欲しいんだ?」
優花は思わず言葉に詰る。
「黙ったままじゃわからないだろ?ほら、何が欲しいんだ?おねだりの仕方は教えただろ?」
優花は頬を赤く染めて小さく首を横に振った。
「はっきりと言わないと聞こえないぞ。欲しくないのか?ほら、早く」
真聖は優花の胸を揺らすように強く揉みながら急かす。
「…はぁ…んっ…お兄ちゃんの…あん…熱くて大きいの…優花の中に…いれて欲しい…の」
目の前の快楽欲しさに優花の本能が理性に勝ってしまった。
「ちゃんと言えるんじゃないか」
優花の言葉に真聖は満足げな笑みを浮かべている。
「…あん…っ」
優花は名残惜しいように甘い声を漏らす。
「どうして欲しいんだ?」
優花は思わず言葉に詰る。
「黙ったままじゃわからないだろ?ほら、何が欲しいんだ?おねだりの仕方は教えただろ?」
優花は頬を赤く染めて小さく首を横に振った。
「はっきりと言わないと聞こえないぞ。欲しくないのか?ほら、早く」
真聖は優花の胸を揺らすように強く揉みながら急かす。
「…はぁ…んっ…お兄ちゃんの…あん…熱くて大きいの…優花の中に…いれて欲しい…の」
目の前の快楽欲しさに優花の本能が理性に勝ってしまった。
「ちゃんと言えるんじゃないか」
優花の言葉に真聖は満足げな笑みを浮かべている。