Decalogue
第3章 淫猥なあやつり人形
「…やだ…だ…め…んっ…はぁ…っ」
「気持ちいいんだろ?そんな声だして。ほら、中も綺麗にしてやるからな」
指先を優花の奥までゆっくり入れて掻き回すと、真聖が吐き出した精液が溢れてくる。
「…んっ…あん…っ…ん」
真聖が指先を抜いてシャワーを直接当てると、その刺激だけで優花は甘い声を漏らしてしまう。
先に真聖がバスタブに浸かると
「上においで」
「…うん」
真聖に背中を向けるように入ると後ろから抱きしめられ、首筋を吸われた。
首筋に舌を這わせながら優花の胸の先端を指先で摘み、膨らみを揉む。
真聖の指先がまた太ももを這い優花の割れ目を撫でつける。
「気持ちいいんだろ?そんな声だして。ほら、中も綺麗にしてやるからな」
指先を優花の奥までゆっくり入れて掻き回すと、真聖が吐き出した精液が溢れてくる。
「…んっ…あん…っ…ん」
真聖が指先を抜いてシャワーを直接当てると、その刺激だけで優花は甘い声を漏らしてしまう。
先に真聖がバスタブに浸かると
「上においで」
「…うん」
真聖に背中を向けるように入ると後ろから抱きしめられ、首筋を吸われた。
首筋に舌を這わせながら優花の胸の先端を指先で摘み、膨らみを揉む。
真聖の指先がまた太ももを這い優花の割れ目を撫でつける。
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