
Decalogue
第4章 交接する心とからだ
唇が離れると
「いっぱい舐めてやったんだから、次は優花の番だぞ」
「…うん」
真聖がベッドから降りて、優花も続いた。
仁王立ちになる真聖の前に屈むと優花はぎこちなく真聖自身の根元に手を添えて、黒光りする先端をゆっくり舐めていく。
「ああ…気持ちいいよ優花…もっと吸ってくれ」
優花の髪を掴むように撫でると
「ほら、手も使って」
お世辞にも上手と言えない優花に真聖は堪らず
「咥えてるだけでいいから、そのままじっとしてろよ?」
優花はその言葉の意味を分からずに頷いた。
真聖は腰を振りながら優花の髪を掴んで喉に届きそうなほど大きく膨張した真聖自身を奥まで何度も突く。
その度に吐き気に襲われそうになり、優花は涙目になりながら真聖の言葉に必死に応える。
「ほら…舌も使って」
優花が舌を絡めて舐めながら吸いつくと、耐えきれず真聖は吐息を漏らす。
「いい子だ…気持ちいいよ…優花」
真聖自身と優花の唇から唾液が甘い糸を引き、吸いつく度に水音が止まらない。
「優花も指を中に入れろよ。俺だけ気持ちいいのはずるいだろ?」
真聖の言葉に大人しく従いって手を伸ばすと、濡れていることに心が揺れ、割れ目を開くとゆっくりと指を入れた。
指をピストンさせると水音がして、咥える唇が閉じようとする。
「ほら、優花の可愛い顔を見せて」
口腔内を真聖の肉棒に犯され、自慰行為を見られていることに優花の体の奥が熱くなり愛液が溢れてくる。
「いっぱい舐めてやったんだから、次は優花の番だぞ」
「…うん」
真聖がベッドから降りて、優花も続いた。
仁王立ちになる真聖の前に屈むと優花はぎこちなく真聖自身の根元に手を添えて、黒光りする先端をゆっくり舐めていく。
「ああ…気持ちいいよ優花…もっと吸ってくれ」
優花の髪を掴むように撫でると
「ほら、手も使って」
お世辞にも上手と言えない優花に真聖は堪らず
「咥えてるだけでいいから、そのままじっとしてろよ?」
優花はその言葉の意味を分からずに頷いた。
真聖は腰を振りながら優花の髪を掴んで喉に届きそうなほど大きく膨張した真聖自身を奥まで何度も突く。
その度に吐き気に襲われそうになり、優花は涙目になりながら真聖の言葉に必死に応える。
「ほら…舌も使って」
優花が舌を絡めて舐めながら吸いつくと、耐えきれず真聖は吐息を漏らす。
「いい子だ…気持ちいいよ…優花」
真聖自身と優花の唇から唾液が甘い糸を引き、吸いつく度に水音が止まらない。
「優花も指を中に入れろよ。俺だけ気持ちいいのはずるいだろ?」
真聖の言葉に大人しく従いって手を伸ばすと、濡れていることに心が揺れ、割れ目を開くとゆっくりと指を入れた。
指をピストンさせると水音がして、咥える唇が閉じようとする。
「ほら、優花の可愛い顔を見せて」
口腔内を真聖の肉棒に犯され、自慰行為を見られていることに優花の体の奥が熱くなり愛液が溢れてくる。
