君と別れるための5つの条件
第2章 別れるのは1カ月後、それまでは今まで通りにする
「ふっ、ん……ぁっ、そこばっか……い、や」
「ふーん、嫌なの? こんなに気持ちよさそうなのに。好きでしょ? ここ」
胸の突起を指の腹で転がすようにしつこく愛撫する翔太の低い声が部屋に響く
「ここが嫌なら、どこがいいの?」
「ん、はや、く……さわって」
「どこを? ちゃんと言ってくれないとわかんない」
いつも俺がさわってほしいところ言わなくてもさわってくれてたのに、なんで急に?
「下……さわって」
「ん〜、今日は特別に許してあげる」
翔太は桃李のもう元気になっているものにそっと触れるとゆるゆると抜き始めた
弱い刺激にもどかしさを感じ、自然と腰が動いてしまう
「ぁ、しょうた、もっと……たりな……あ‼︎」
翔太の指が先端を中心に強い刺激を与え始める
急に強くなった刺激にすぐにイッてしまいそうになる
「ふ、ぁ……イクッ、ん、……い⁉︎」
自身の根元を強く握られ、直前で強制的に達することができなくされる
「ふーん、嫌なの? こんなに気持ちよさそうなのに。好きでしょ? ここ」
胸の突起を指の腹で転がすようにしつこく愛撫する翔太の低い声が部屋に響く
「ここが嫌なら、どこがいいの?」
「ん、はや、く……さわって」
「どこを? ちゃんと言ってくれないとわかんない」
いつも俺がさわってほしいところ言わなくてもさわってくれてたのに、なんで急に?
「下……さわって」
「ん〜、今日は特別に許してあげる」
翔太は桃李のもう元気になっているものにそっと触れるとゆるゆると抜き始めた
弱い刺激にもどかしさを感じ、自然と腰が動いてしまう
「ぁ、しょうた、もっと……たりな……あ‼︎」
翔太の指が先端を中心に強い刺激を与え始める
急に強くなった刺激にすぐにイッてしまいそうになる
「ふ、ぁ……イクッ、ん、……い⁉︎」
自身の根元を強く握られ、直前で強制的に達することができなくされる