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君と別れるための5つの条件

第4章 過去



「え? もう、しないの?」



もっと激しいキスをされると思っていたから気がついたらそんなことを口走っていた




「もっとしてもいいんですか? 明日も仕事なんでしょ? これ以上したら止まらなくなる」




やっぱり小野田さんは優しいんだな
でも今は優しさより……









「大丈夫だから、早く来て?」















「村瀬さんここでも感じるんですか? 村瀬さんのここ可愛いですね」




「ん、ぁ!……そこばっか、ん……やですぅ」




さっきからずっと胸の突起をこねるように弄られ、桃李の中心はもうズボンを押し上げている




「も、下苦しい……早く……ぁ、触って」




足りない刺激がもどかしすぎて脚を閉じて擦り合せてそこに自ら刺激を与える



「村瀬さん可愛すぎです。ほら、触ってあげるから足開いてください」



大人しく脚を開くとすぐにズボンを脚から抜き取られ、パンツの上から先端を人差し指で刺激される

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