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君とのステキなタシナミ

第3章 Case2-chapter2


そこ、やだッ…ダメ…!!

閉じようとする私の脚を抑えつける。
必死に首を横に振る。

しゅーと「やめていいの?」

小声で言う。もちろんニヤっと笑って。
それもやだっ…

いずみ「いやっ」

しゅーと「それどっちよ」

いずみ「さ、最後までやって欲し…」

しゅーと「は?聞こえねんだけど?しかもさ、俺一応お前の先パイだし、一回拒否られたこと再開してほしいってのもどうなの?w」

いずみ「あっ。あの…えっと、もう拒否しません…なので、続き…ヤってほしいです」

しゅーと「どうしよっかなぁー♪」

いずみ「お、お願いしますッ…」

もう私は焦らされすぎてうずいて、くすぐったくて自ら脚を開いてしまう。

しゅーと「ふーん。自分で脚開いちゃうのぉー。そんなに欲しいのぉ?」

私の密林に指をしのばせる。

いずみ「ひゃッ…んんッ…ほ、ほひぃですぅ」

しゅーと「みてこれ。糸ひいてる。」

やッ…やらしいぃ。

しゅーと「なめなよ。お前のじゃん」

なんでこんなにSなの…こんなエッチしたことないんだけど…
戸惑う私を見て君はトロトロの液を私の唇に塗る。

りゅーと「もうお前は俺のこと拒否できないもんな?」


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