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君とのステキなタシナミ

第6章 Case3-chapter2

いずみ「ありがとー」

そう言って俺の隣にちょこんと座る。



…我慢できない。

拓海「ごめん」

そう言ってキスした。
いずみを押し倒す。

「んっ…」

互いの唇をなぶりあう。
いずみのキャミソールの上から、ふくらみを愛撫する。
胸元から手を弄り入れ、ふくらみを直に触る。


口を離し、馬乗りになり、今度はお腹から手を入れる。

「あっ…やっ…あん…」

キャミソールを頭から抜いて、いずみをブラだけにする。
ブラを上にずらし、突起をつまむ。



…すげえ、固くなってる。


固くなった突起を舐める。

「はっ…ちょっ…たくみもっ…上…」

いずみが手を伸ばし、俺の上を脱がせようとする。
脱がせてくれるのを待って再び突起を手で転がしたり、舐めたりする。



そのたびに身体を弓なりにして喘ぐ。
いずみの感じてる顔やばい。超可愛い。



豊かな胸に顔を押しつけ柔らかさを堪能する。
いずみが俺の頭に手を回し、軽く爪を立てる。

そのまま顔を下にズラす。

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