君とのステキなタシナミ
第6章 Case3-chapter2
いずみの密林が見えるか見えないかの所のエロさをた堪能し、一度顔を離す。
そしてスカートを上に捲り上げると、パンツを脱がせる。
白い内ももに触れると柔らかくて思わず揉んでしまう。
「はっ…ひゃ…ハんッ…」
密林に指を忍び込ませると、びしょびしょ
「お前…超濡れてる…」
「そ、そんなこと言わないでッ」
なんて卑猥な顔…顔を紅潮させ、息を弾ませ、喘ぐ。
そんな乱れてるいずみはいつもの冷静ないずみとはかけ離れている。
指を試しに入れてみる。
(…キッツ)
出し入れして、ほぐそうとする。
「あ…ああン」
いずみは声を荒げ、脚を自ら広げる。
そのおかげで密林の全貌がしっかり見れるようになった。
いずみの汁が溢れてくる。
そして、ほぐれたことを確認した。
「入れて…いい?」
「…ゴムッつけて。」
ゴムを装着し、いずみの中へ挿入し始める。
「ん…」
「大丈夫?」
「ちょっと痛いから…ゆっくりして」
目を潤ませたいずみがこっちを見つめている。
「わかった」
ゆっくり、ゆっくりいずみの反応を見ながら入れる。
残り少しの所で我慢出来なくなって、思わずぐっと差し込む。
「ひゃっ…はっ…んん」
痛かったかな?
全部入った状態でいずみの反応をうかがう。
なんとか大丈夫そう。
「いずみん中キツい。力もうちょい抜いて。」
いずみも力を抜くよう気をつけてくれたのか、すこし緩くなる。