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君とのステキなタシナミ

第6章 Case3-chapter2




しかし、丁寧にしたキスはすぐに拒まれ、

いずみ「ごめん、本当に今日はやだって。帰るからってば」

無理やり拒まれ、俺が剥いでいった服も素早く着て部屋を出ようとする。

拓海「ちょっ、待てよ」

いずみ「なに?まだなんかあるの!?」



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