君とのステキなタシナミ
第7章 Case4-chapter1
亜依「ふふ…まさと、あれだけ怖がってたのに…ここすごいね。」
先っぽをチロチロと触ったり、舐める。
柱に寄りかかって辛そうな顔をしている君。
ここで私はさらにいじめたくなった。
だって、可愛いし、さ。
自分のポケットから銀色のリングを取り出し、君のモノにはめる。
大きめのリングを選んだのに、結構ギリギリ。
それくらい、君のモノは膨らんでいた。
ひんやりとしたそのリングの感触にびくりとして君は下をみた。
まさと「ちょ、おい。ふざけんなよ…外せって」
亜依「やだ!」
これは私がSMホテルに君と行ったときに、気に入った玩具だった。
私はさらに激しく、モノを優しく扱う。
裏筋にキスをしたり、モノをすっぽり口で覆ってキツめに吸ってみたり、手で縦に動かしてあげたり。
「あうッ…ッ…」
君のモノはどんどん膨らみ、リングが食い込む。
まさと「外して…ッ。ま、真面目にッ…やばいって…」
君の苦しそうな顔に満足した私は、キツく膨らんでいるモノからリングを抜いた。
「あッ…ああ」
その瞬間、白い君の液が大量に出た。
亜依「えへへ。たくさん出たね。」
私はキスした。
まさと「ふざけんなって。」
君はズボンをはきながら言った。
亜依「ごめん…そんなに嫌だった?」
まさと「…嫌ではなかった。ていうか、俺もスイッチ入ったわ。」
そういって私のYシャツのボタンを外し始めた。