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君とのステキなタシナミ

第7章 Case4-chapter1






キャミをたくしあげ、ブラを上にズラす。

律儀に上を向いて堅くなっている私の乳首を指先で掴む。


「おお、かたい。」

「ぉおって…な…ァに…ふっ…」


手のひらで全体を揉み、指先で器用に乳首をこねくり回す。

「ふっ…はぁっ…ああ…」



その時、ビル内から光がさした。

コツ コツ コツ




亜依「やばい…巡回きちゃった…」



足音が近付いてくる。



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