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君とのステキなタシナミ

第9章 Case5-chapter1-

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しゅーと「着れたー?」

いずみ「う、うん。」

しゅーと「開けるよーん」


ご飯を食べ終わるや否や手にしたメイド服と共に洗面所に押し込まれて着替えた。

コスプレで着るようなフリフリの可愛いメイド服にニーハイ。
ハズいなー。

よく文化祭で着れるなぁ。





しゅーと「お、いいじゃん。」

いずみ「ねえ、キツいんだけど」

しゅーと「お前がデブだからじゃね」

いずみ「…私服に着替える」

しゅーと「うそうそうそうそ!まあ、クラスの中で小柄なやつにもらったし、そいつ貧乳だったからな。うん、そりゃ、お前キツいわ」

いずみ「…っ/////」


まじまじと、胸を見つめるしゅーと。

恥ずかし。



しゅーと「ん?」

いずみ「ん?」

しゅーと「お前さ、中にブラ着てんの?」

いずみ「当たり前じゃん。」

しゅーと「脱いで」


ガラガラガラ


にっこりと笑ったしゅーとがドアを閉めた。


ええええええ


いずみ「ねえ、しゅーと…」

しゅーと「嫌だとは言わせない。もうそろそろお前も察してんだろ。この後何されるかくらい」


こんな命令が続くんだから、大体予想つく。

そして、私は覚悟を決めた。
どーせ後で裸にされるんだ!



ガラガラガラ

勢いよく扉を開ける。

それにしても照れる。

しゅーと「いい感じに透けててすげーいい。」


その場で突然しゅーとはしゃがむ。


しゅーと「あ、まだパンツはいてんの?」


そういうと、私のパンティに手をかけて引き下げる。


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