君とのステキなタシナミ
第9章 Case5-chapter1-
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風呂から出ると、ニコニコしながら待っているしゅーとがいた。
しゅーと「おかえりー。じゃあ確認!スカートまくって。」
恥ずかしい。
裾を摘まんで少し捲る。
しゅーとの方なんて見れないなら斜め下を見る。
しゅーと「見えない。もっと。」
精一杯の拒否を目で訴えかける。
しゅーと「そういえば、お前剃るだけにしては随分長かったじゃん。もしかしてオナとかしてたんじゃないの?自分のツルツルのおまんこ見て。」
カァァっと自分の顔が赤くなるのが分かる。
メイド服を着た自分、胸が透けたその姿を見てエロい気分になってしまった。
というのが精一杯の言い訳だ。
しゅーと「いいなぁー。自分だけ堪能して。俺も見てーなー。」
アソコがどんどんきゅんきゅんしていく。そして湿り気を帯びていくのが分かる。
しゅーと「こっちきて」
そういってしゅーとの部屋に連れて行かれる。
そして、しゅーとのベッドの上に座らされる。
しゅーと「足広げて座って。スカートはもちろんめくってね」
その通りに座る。その間もどんどん私のアソコは濡れていく。
濡れれば濡れるほど、じれったく、身をよじりたくなるのをこらえる。
しゅーと「もっと開けって。」
開いた脚の間をしゅーとがまじまじと見つめる。
しゅーと「あれ…?もしかして濡れてるんじゃないの?ちょっと触ってみてよ。」
いずみ「へっ?」
嘘…でしょ?
しゅーと「俺の家の風呂でやってたこと、ここでもやってよ。」
ニヤリとしながら私を見つめる。