無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大野「んふふ。」


聖輝「ん〜くすぐったいです。」


大野「お前ほっぺたぷにぷにだな。」


聖輝「ん〜もぉっ！」


櫻井「うっ羨ましすぎる…！！」


相葉「ちょっと大ちゃん！！」


大野「なに？」


松本「おっ、珍しくまーが注意してる。」


二宮「明日雨でも降るんですかね？」


相葉「一人だけずるいっ！！俺も触る〜！！」


松本「はぁ？」


二宮「やっぱりバカはバカでしたね。」


櫻井「おっおおお俺だって…！！」


聖輝「わわわっ？！ちょっ…くふふ、くすぐったいですって！」


松本「あいつら…アラサーだぞ？」


二宮「ハァ…」


相葉「あひゃひゃ！」


聖輝「だっだめ…やっやぁん！」


櫻井「ぬわっ？！今の声…録音すればよかった…！！」


大野「ぷにぷに〜」


二宮「ハァ…潤くん。」


松本「お前ら…いい加減にしろっ！！」


聖輝「ひぃっ？！」


大野「いいじゃん、別に。」


松潤「あぁ？」


櫻井「うわっやべ…」


相葉「まっ松潤！あの、これはね…スキンシップの1つとしてね…」


松本「お前ら…こっち来い。」


「「「はい…」」」


3人は正座して松潤に説教されていた。